ジョンウォンが安全な利用

ジョンウォンが安全な利用

最高の結果をもたらすジョンウォン、ジョンウォンが安全な利用。

 

1.     実力、安定的な結果:同じ名の手術でも全てが同じ手術ではありません。

–  経歴から積み重ねたノーハウ:開院以来18年間、世界の計50ヶ国以上で手術。様々な人体の特徴を理解。容易な手術だけでなく、高難度の手術でも最高の結果を引き出す。手術に対する技術、ディテール、美的感覚を合わせて最高の結果を引き出します。
– 長い経歴から新しい手術法を開発し、世界的に賞詞を受けています。

– 医療スタッフ全員が韓国や海外で開かれる各種学術シンポジウムに招待され講義を行っています。

–  医者を教育する医者:アメリカ・香港・シンガポール・中国・タイ・ロシアなど10か国以上で数十人の海外医療スタッフを教育します。

– PRS(世界的に評点が一番高く、影響力がある学術誌); 引き続く研究を通しPRS、AAPS、APS、CFSなど様々な学術誌に論文を掲載。

– 医学新商品のロンチの際、商品を評価し、教育します。

– 医者から認められる医者:世界的な国際学術誌 Aesthetic Plastic Surgeryの論文審査委員として活動しています。

2.     安全性:安全に対する徹底的な信念を通して、JWジョンウォン美容整形外科では開院以来18年間、主要医療事故はたった1件も発生しておりません。

  • 麻酔科専門医常駐

手術の前準備から手術中、手術後の回復に至るまでJWジョンウォン美容整形外科に常駐する麻酔痛症医学科専門医が患者様の状態を持続的にチェックする責任専担麻酔システムを施行します。

  • シャドー・ドクターによる代理手術NO

JWジョンウォン美容整形外科の全医療スタッフは整形外科専門医で構成されています。相談した院長が直接執刀し手術するようにシステムを整っているため、シャドー・ドクターによる代理手術はたった1件もございません。相談・手術・治療まで手術した院長が経過を直接チェックして最上の結果を示します。

  • 救急状況と些細な事項も予防するための安全装備常時具備 

手術中麻酔患者モニタリングシステム

手術中麻酔された患者様の心電図・血圧・脈拍・酸素飽和度・体温変化を随時チェックし、患者様の状態変化に素早く対応します。

悪性高熱症治療剤 ダントロレンの保有

JWジョンウォン美容整形外科はダントロレンを保有しています。全身麻酔中突然高熱が発生して死亡まで至る悪性高熱症が発生した場合、これで迅速な対処が可能になります。

圧力感知麻酔装備

手術中、呼吸の際様々な原因で肺にかかる酸素や麻酔剤の圧力が返還する可能性があります。これを迅速に感知し、どんな状況でもすぐ対処できるようにする圧力感知装備を備えております。

除細動器

もし発生し兼ねない応急状況に備えテ心臓除細動器を具備しております。

滅菌消毒システム

徹底的な反復消毒で器具及び装備を無菌に管理して安全な手術が進行できるように清潔を守ります。

抗菌処理された縫合糸使用

大方の傷感染は皮膚の切開部分から発生します。JWジョンウォン美容整形外科では抗菌因子を含む縫合糸を使用し、創傷感染を誘発する菌に効果的に対応する防御幕を形成します。

光挿管システム (Light tube System)

顎関節などの疾患で口を大きく開けづらくて気道挿管装置ができない場合があります。JWジョンウォン美容整形外科では光挿管システムで安全に麻酔及び手術ができます。

呼気二酸化炭素測定

麻酔中患者様が排出する二酸化炭素の量を測定して正常的に呼吸しているかをチェックする装備を使用し、状態変化を正確に感知し対処できます。

 

3.     一人ひとりの患者様に対する責任感:1日2~3件の制限された手術でもっと責任感をもって、薄利多売ではなく患者様一人ひとりに最善を尽くし最高の結果にすることができます。

 

4.     体系化された診療システム

  • 各分野の専門医常駐。体系化された相談及び手術進行のために各分野で構成された整形外科専門医と職員が個人のニーズに合わせたパーソナル美容整形サービスを提供します。

  • 手術前の検査:院内検査システム

全身麻酔をする場合、安全な手術のために内科検査が必要です。JWジョンウォン美容整形外科は手術前の検査に必要な様々な装備を備えており、外部の検査機関からの訪問がなくても院内で便利に検査を受けることができます。

X-ray、血液検査、心電図検査でお客様の状態が手術を受けるための適合な状態であるかをチェックした後、手術可否を判断します。また3DCT及び超音波を通して手術部位に対して精密な分析が行われ、これを土台にして正確な手術計画を立てられます。バスト手術の場合、3D立体スキャンナー(Divina)を利用し手術前の状態を正確に把握することができて、手術後の形を予め予測することができます。これでお客様が希望する結果を反映して誤差を減らし、満足度が高い手術結果を作り出します。

 

  • 手術から回復まで集中ケア、安全麻酔システム
肋間麻酔はあばら骨下に位置する肋間神経に麻酔剤を注入して神経を麻痺させる方法です。本院では全身麻酔と共に施行し、バスト手術後の痛みを最小限に抑え、素早い回復を引き出します。

PCA痛み調節装置

手術後鎮痛剤、吐き気止めの薬が24時間持続的に投与され痛みや吐き気を減らして安らかな回復ができます。飲む薬及び注射剤より症状を早く緩和することができます。

LMAフードマスク

既存の気管内にチューブを挿入する方法は喉を刺激し、痛みや異物感を感じさせていました。LMAフードマスクは気管内に入れず、入り口だけ囲む形であるため、手術後喉の痛みは遥かに少なくて安らかな回復ができます。

 

  • 体系な手術後の管理

スマートルクス(smartlux)

LED光治療で施術後生ずる腫れやあざ、紅斑などを素早く回復させて長い回復時間を要する手術後も短い時間内に日常生活に復帰できるように助力します。

超音波管理

超音波管理は組織代謝の増加、陣痛緩和、微細マッサージ効果で組織を柔らかくする効果があります。

レーザートーニング

手術した部分の色素沈着が懸念される場合,ND-YAGレーザーを利用してレーザートーニングを施行します。

 

 

 

※ 手術及び治療後、一般に発生し得る合併症の出血、感染、炎症などは個人によって異なるため 細心な注意を払う必要があります。