JW医療陣、SCIレベルのジャーナル 「The Journal of Craniofacial Surgery」に論文登載

JW医療陣、SCIレベルのジャーナル 「The Journal of Craniofacial Surgery」に論文登載

 

院の医療陣全員は4月7日~8日の2日間コエックスで開催された美容整形分野の国際学術大会「Aesthetic Plastic Surgery2018」の各セクションで講演者及び座長として活躍しました。

今回の学会は世界で著名な美容整形外科医者や業界関係者約1,200人が出席して美容整形に関するノウハウや技術力を共有し、討論する大規模国際学術大会で、JWジョンウォン美容整形外科の医療陳は様々な分野の美容整形のセクション招かれ、講演及び座長、パネルを担って韓国美容整形技術の優秀性を世界に立証しました。特に、1ヵ所の病院の医療陣全員が国際学術大会に出席して活動したことは非常に異例的なことです。本院のソ・マングン、ソル・チョルファン、チェ・ホンリム院長はそれぞれ鼻、胸、目の整形セクションの座長や講演者及びパネルとして出席し、自分のノウハウを公開して出席者より称賛を受けました。イ・スンジョン院長は「鼻の長さ延長術及び鼻翼引き下げ術」について講演し、カン・ホンデ院長は「最小切開による深部顔面リフト」について講演を行い、好評を得ました。キム・ヨンジュン院長は「結膜を通じての目の下の脂肪再配置」をテーマにしたパネルディスカッションに参加して出席者の耳目を集めました。今後もJWジョンウォン美容整形外科は絶え間ない研究

※ 手術及び治療後、一般に発生し得る合併症の出血、感染、炎症などは個人によって異なるため 細心な注意を払う必要があります。